蒔ける食品・おまめ篇

おととい蒔いたら生えるかもしれない穀類を紹介しました。その続きです。

蒔いたら最も生えそうな食品は豆類です。私が実際に蒔いて栽培した食品の豆を挙げると…

  • 大豆…「内地大豆(佐賀県産)」、くるみ豆、秘伝豆
  • いんげん豆…福白金時、フェジョンプレット(南米産の黒インゲン)
  • 小豆…備中白小豆
  • ささげ…備中だるまささげ

などがあります。どれも花を咲かせて莢を付けましたが…

先に断っておきますが、私は豆類の栽培が苦手です。まだ満足に収穫したことがありません。

ささげ以外の豆はトウモロコシの間に蒔きました。若い実を付けるまではうまく育ちました。しかしどれもほとんど収穫できませんでした。

私の畑は日当たりがあまり良くありません。そのうえ豆類がトウモロコシの日陰になりました。日照不足が原因と思われます。

フェジョンプレットは蔓が出ました。他の作物から離して支柱を立てていたら多少の収穫はあったかもしれません。

福白金時は昨日の記事に書いたマイスモラードの間に蒔きました。この紫トウモロコシが倒れて除草が困難になって雑草に呑まれてしまいました。蔓は出なかったと記憶しています。

白小豆は莢をけっこう付けました。しかし雨に濡れて莢が傷みました。そのうえ実を虫にたかられて持って行かれました。

だるまささげはぶどう畑の隅に蒔きました。よく繁って莢もたくさん出ました。しかし莢が一斉に熟しません。そのうち雨で傷んでしまいました。しかも小豆より実に虫が付きやすいです。

私の豆類の栽培はまだ惨憺たるものです。しかし食品として売られている豆は発芽して育つものが多いです。もしあなたが蒔いたら無事に収穫できるのではないでしょうか。

食材の豆を蒔くときに注意すべきことが2つあります。

一つは新しい豆を選ぶことです。大豆は1年で、その他の豆も2年くらいで芽が出なくなります。

もう一つはあくまでも食品なので発芽は全く保証されないことです。たとえ発芽しても無事に育つかも無保証です。保管や貯蔵の条件も色々でしょう。品種名も不明だったりします。

それでも食べる豆を蒔くのは楽しいです。特に離れた地方や海外からの豆が芽生えたらまるでそれらの土地を訪れたような気分になって感激します。

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