大麦麺を作ってみました

きのうの記事を書いているうちに大麦の麺はどんな麺か気になりました。なので自作してみました。

原料は市販の胚芽押し麦です。自分の畑で採れた麦がまだ十分に精白できないからです。麺類は精白した穀物でないと作りにくいのです。本当は胚芽も無い精白した麦の方が製麺には都合いいです。

コーンミルで挽きます。挽きやすいです。

挽いた粉です。挽き損なった麦があったので20メッシュ(1.27 mm目)のふるいに掛けました。

粉(画像右)100グラムに塩1グラムを加えました。

水を少しずつ加えながらこねました。

生地が乾かないようにビニール袋に入れて2時間ほど置きました。室温は冷蔵庫なみでした。

少し粘りが出るまでもう少し水を足してこねました。粉100グラムに水87グラムを加えました。レジ袋2枚で挟んで手のひらの付け根(掌底)で延ばしました。トルティーヤと同じ作り方です。

レジ袋から「面」を取り出して細く切って「麺」を作りました。

沸騰した湯に入れて弱火で10分煮て10分むらしました。麺が短く切れてしまいました。

湯を切ったところです。麺と言うより島原ローカルの食材「ろくべえ(サツマイモの麺)」に似ているかもしれません。

味噌汁の具にして頂きました。他の具はうちの畑から採れたからし菜、ブナシメジともやしです。生卵を入れるのが好みです。

麺が溶けるかもと思って最後に入れました。そのため味が滲みませんでした。

麺と言うよりニョッキや団子に近いです。大麦面はツルツルした食感と言われます。確かにツルツルもしていました。でも胚芽入りで粉が粗かったのかむしろザラザラしていました。

味はやはり大麦ですがちょっとだけ十割そばを連想させられました。大麦をもっと白く磨いて細かく挽いてきちんと揉めば美味しい麺が出来るのではと思います。

大麦麺を作ってみて思いました。ブツブツ切れてもいいから精白しない大麦の粉を練って太くて短い麺ができないだろうか? それをスープの具にして頂ければいいのですが。

うちで採れた大麦(裸麦)は精白しないで挽いて粥で頂いています。他の調理法としては玄米のように炊くくらいです。レシピをもっと増やしたいのです。

大麦麺の作り方は以下のブログを参考にしました。

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