昨日きょうの畑

今日の島原はよく晴れて大気が涼しかったです。強風は午前まででした。日差しがまぶしかったです。画像はきょうの私の葡萄畑です。

アラビア青裸麦が今日とつぜん穂を出しました。これで裸麦(大麦)の全ての品種が出穂しました。

大麦の収穫は梅雨の影響をそれほど受けないかもと期待してしまいます。

エチオピア二条裸麦は皮がどんどん膨らんでいます。

大麦には二条麦と六条麦があります。収量が同じなら二条麦の粒は六条麦のそれの3倍の重さがあります。大きさは3の三乗根で大体1.44倍になります。

粒は大きくても皮の厚さはほぼ同じです。と言うことは二条麦はあまり精白できなくても六条麦より皮が実質すくないことになります。食べやすさを期待してしまいます。

発芽試験のため10月に蒔いたミナミノカオリ小麦がやっと開花したようです。

品種にもよるでしょう。でも小麦は早く蒔いたら梅雨より早く収穫できるとは言えなそうです。

きのう下の畑のエンマー小麦に禾(のぎ)が出ました。きょうは葡萄畑でも禾が現れました。

エンマー小麦はパンコムギとは別種です。パスタの原料であるデュラム小麦と同じ種類です。無事に収穫してパスタが作れたら良いのですが。穂はどんな形か楽しみです。

ハダカエンバクは背丈40センチくらいです。青々と繁って元気そうです。収穫が梅雨にずれ込まなければ良いのですが。

春そば・春のいぶきは2枚目の本葉を出そうとしています。横から見ると赤い胚軸が目立ちます。

春そばなどの作物のそばにスゲが生え出しました。除草しにくい厄介者です。長くて深い根があります。唯一の弱点は日蔭です。退治するためには作物を繁らせるのが一番ですが…

キヌアが微妙に成長を早めました。手間は掛かりますがキヌアの間に生えた雑草を手で摘む作業が要るようです。

葡萄畑を離れてもうひとつの畑へ。細い坂を少し上った所に飼料用の大麦の畑があります。そこがもう麦秋になりました。

この大麦は二条で皮麦(のはず)です。茎が既に黄色くなっています。でも画像では分かりづらいですが皮がまだほんのり緑っぽいです。

早く収穫できても穂が水っぽそうです。乾燥や脱穀が難しいかもしれません。小規模で穀物自給するのには早生の麦は向いていないかもと思ってしまいました。

もっとも皮麦は皮むきが困難なので育てませんが。

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