続・ゴムシートで籾すり

昨日からゴムシートで籾すりをやっています。

まずは籾を用意します。畑で収穫した籾3合を家庭用精米機に入れます。

胚芽米モードで1合ぶん「精米」します。残っていた穂を粉砕します。

12メッシュ(目の大きさ2.1 mm)の篩(ふるい)に掛けてゴミを除きます。そのあと(サーキュレーターなどの)風に吹かせて空の籾(しいな)や籾殻を飛ばします。

籾1.75合が得られました。空の籾が1.25合もあったのですね。

52×44センチ、厚さ3ミリの天然ゴムシートで籾すりします。

籾が1層になるようにシートに敷きます。だから籾を何度かに分けて擦ります。

籾の擦り方は色々試しています。ゴムシートをもう一枚(厚さ3 mm、20センチ四方)用意して擦ったりもしています。

ある程度もみが摺れたら風や息で籾殻を飛ばします。そしてまた籾すりします。

籾を半分くらい脱稃(だっぷ)できたら直径37センチの浅い竹ざるの端に籾と玄米を載せます。ざるはもっと大きいのが欲しいです。

横にやや強く揺すりながら籾と玄米を手前に落とします。

上手にやれば上に玄米が、

下に籾が溜まります。

脱稃、籾殻の除去と選別を繰り返して玄米1.05合が得られました。残した籾はありません。ゴムシートで籾を粒単位で擦れますので。

掛かった時間は1時間34分でした。精米機で籾を前処理した時間は除きます。

ゴムシートの揉み方もザルの揺すり方もまだ色々試しています。効率の良い方法や手順はまだ探している段階です。

以前プロペラ式のミルを利用した籾すりをやってみました。あのやり方よりもゴムシートの方が玄米の粒がきれいです。

数合もみ摺りしたら精白して頂いてみます。

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