胡麻の収穫から実とりまで

昨年に畑で採れた黒胡麻の実を風に当てて少し選別しました。いい機会なので胡麻の収穫と実とりについて書きます。

画像は丁寧にゴミ取りした黒胡麻の実です。時間がかかり過ぎて100グラムくらいまでしか実とりできませんでした。

しかし保存中に虫が小さい巣を作っていました。軽く揉みながら風に吹かせてきれいな実を採り直しました。

これはゴミをまだ十分とり除いていない胡麻の実です。篩(ふるい)にかけても胡麻の実に大きさや重さが似た異物が混じりました。一番とりにくいのは緑色のアブラムシだったりしました。

それらの厄介な異物は保存中に干からびていました。風に吹かせたら殆ど胡麻の莢のカスだけが残りました。ピンセットで比較的かんたんに除けそうです。

胡麻の実は9メッシュ(2.82 mm)の篩の目を通ります。

20メッシュ(1.27 mm)の目は通りません。なのでこの2種類の篩で異物やゴミや埃をかなり除けます。

だから胡麻の実はまずは篩にかけておおまかにゴミを落とします。その後は何日も陰干ししてから風に当ててきれいに実が採れそうです。

胡麻は茎に付いた莢が1つでも開き始めたら収穫します。莢がいちど開けば実がどんどん落ちます。

茎は根本から刈るのがお勧めです。抜くこともできます。でもそれだと莢が土や砂で汚れるかもしれません。だから抜いてすぐ根を切り落とすのが良いです。

最初は収穫した茎を大きな米袋に入れて干しました。でも湿ってカビやすいです。なので葉はむしり落としました。

それでもまだ茎が湿って意外と乾燥させにくいです。今年は莢だけ採って陰干ししようかと考えています。

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