6/15の小さい畑と麦の脱穀

昨日に続いて今日もぶどう畑で裸麦(大麦)の脱穀をしました。品種は弥富モチです。

穂をばらす前に「記念撮影」しました。左は早く出た穂で禾(のぎ)が付いています。残りは紫になった穂です。

こちら島原では穂が紫になる麦がなかなか色づきません。暖地のためでしょうか。

いつものように天然ゴム製の手袋で穂を揉んで砕きました。実が多かったので4メッシュ(目の大きさ6.4 mm)の篩(ふるい)に掛けて実を分けました。残った穂をまた揉みました。

今日は時々強めの風が吹きました。麦の殻や穂軸を飛ばすのが少し楽でした。

実が756グラムほど採れました。麦の列はのべ9.9メートルでした。

今回はだか麦(大麦)は野生葡萄の間で育てました。条間は2メートルとスカスカです。

私は穀類の栽培では列の間を90センチ採ります。この条間で栽培したと仮定するとヘクタールあたり850キログラムです。

弥富モチのような在来種は肥えた土地では倒れてしまいます。収量はヘクタールあたり2トンくらいまでではと思います。

ちなみにきのう収穫と脱穀した紫六条裸麦は列の長さのべ6.3 mで収量430グラムでした。

同様の仮定をするとヘクタールあたり758キログラム…でしたか。もう少し土地を肥やすべきですね。

ここからは小さい畑の様子です。

ハダカエンバクの麦秋が始まりました。実が少しは採れそうです。

だいぶ倒伏しましたが。肥料はほとんど遣らなかったのですが。

空梅雨のおかげで収穫を諦めかけていた小麦が熟しています。これはレッドファイフ小麦です。

ソワソン小麦も収穫できそうです。次の雨の日の前に刈り取ります。

これはハーヴェストハードレッド小麦です。名前の通り製パン用の小麦です。もし種が採れて年内に蒔ければ梅雨を免れるだろうか…

スペルト小麦はやっと穂の緑が薄くなり始めました。

ブラジリアンラヴラス小麦はおまけの収穫にありつけそうです。

ぶどう畑もそうでしたがブルーティンジエチオピアン・エンマー小麦も追加の収穫ができました。禾が長くてかさばるので切り落として収穫します。

次の雨までに畑を除草して陸稲の植え付けに備えます。場合によってはネリカの種まきもやるかもしれません。

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