ネリカの植え付けが半分おわりました

島原はひねもす蒸し暑かったです。体力が削がれました。なので無理せず畑いじりは午後からしました。梅雨があるから陸稲の植え付けができます。でも作業は辛いです。

まずは今日の葡萄畑の様子から。春そば区画はすっかりエノコログサに呑まれました。一昨年の収穫時もこんな感じでした。

アマランサスは台風で倒れた株が起き上がっています。

キヌアも風雨と台風で株が起き上がれません。アマランサスもマイスモラードもそうですがどうしてアンデス産の作物は我が国では倒れやすいのでしょう? 強風がないのか土地に根を肥やすカリウムが多いのか…分かりません。

そのキヌアは数日前から茎が黄色になった株が見られました。今日は穂が熟し始めました。

少しでも起きた穂から種とりして蒔こうと思います。次の世代は少しは茎が丈夫になるかもしれませんから。

キヌアはことし何度か種まきします。

キヌアの隣に遅れて蒔いたライ麦はまだ収穫できないでいます。

シャーマンズブルーポップコーンは立ち上げる株が幾つかあります。倒れなかった株から採った実を次回まこうと思います。

ここからはもう一つの畑の様子です。先月27日に植え付けた陸稲の周りにマルバツユクサが芽生えました。暇を見つけて削りたいです。

救荒作物として放っているシロザはだいぶ繁りました。同属のキヌアは倒れるのに。茎が青いうちに根本から刈れば朽ちやすいです。木化するとなかなか腐りません。

電気柵のすぐ外のパイナップルミントが繁っています。もうすぐまた刈らねばなりません。

土が痩せているかもしれない畑にはミントを植えると良いかもしれません。ミントが繁らなければ土が痩せ過ぎです。

その場合は化学肥料をやって雑草を繁らせます。肥えた土地が苦手なものは倒れたりハコベなどに取って代わられます。ハコベなどは軟らかいので刈りやすいです。雑草コントロールが楽になります。

先月末に植え付けた在来インディカ種です。微妙に伸びているような。今のところこのインディカとブラジル産の熱帯ジャポニカがわずかに成長を始めたように見えます。

ネリカL-15を植え付けるため三角ホーで土削りしました。

育苗箱の苗の根を手で大まかにバラしているところです。

原則2株を一箇所に植え付けます。予め苗をバラすと作業が捗ります。

植え付けしようとして大きい石に当たったら…

三角ホーの先を垂直に立てて柄を地面に水平にしてからホーを水平に引いて石を抜きます。こうしないと刃を傷めたり欠かせたりします。

今日でやっとネリカL-15の植え付けを完了しました。目印にダンポールを立てました。それから品種不明のネリカ苗を植え付けます。

ネリカL-15の苗です。種のパッケージによると直播きの方が成長が優れるそうです。しかし稲の芽は雑草に弱いので今回は育苗しました。無事に育ちますように。

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