10/9の陸稲。二条裸麦を初めて脱穀しました

島原は今日も晴れました。昨日ほどではありませんが蒸しました。

おかぼ畑では裸麦1種を脱穀しました。話題が足りないのでどうしようと思ったら陸稲に変化があって助かりました。

画像はハッピーヒルうるちです。さいきん急に色づいて日に日に穂が垂れています。

古代米・緑米のアクネモチも穂が傾き始めました。

葉にナナホシテントウが。お約束みたいに撮りました。

アクネモチの隣はブラジル原産の陸稲IAC-47です。傾き過ぎです。

今日は初めてエチオピア二条大麦を脱穀しました。二条麦では珍しい裸麦です。現地では炒って食べられるそうです。

天然ゴム製の手袋(商品名トワロン)で穂を揉んで砕いたところです。4メッシュ(目の大きさ6.4 mm)の篩(ふるい)で穂軸を除きました。

うちわで扇いで殻を飛ばしました。最後に9メッシュ(2.8 mm四方の目)の篩で細かいゴミを落としました。二条麦は六条麦より実が大きくて感激しました。脱穀が楽でした。

しかし実の半分ちかくが虫に喰われていました。小さい丸い穴が開いています。夏のうちに脱穀すべきと後悔しました。

次にカビた穂を脱穀しました。不思議なことに先に脱穀した実が結構きれいです。

摘んだ麦の穂は意外と湿っています。速やかに拡げて紙の上に干さないとカビやすいです。あなたも気をつけてください。

きれいな穂と同様に4メッシュの篩で穂軸を除きました。

カビた穂から採れた実です。意外ときれいでした。しかも虫害にあまり遭っていません。喰われたのは全体の1割くらいでしょうか。

カビた穂は大きい米袋に敷いて干していました。きれいな穂は蓋の無いダンボール箱に入れていました。

ダンボール箱でも底に少し虫が潜める箇所があったから虫害に遭ったのではと思われました。麦の穂を干すときはできるだけ(吸湿する)紙のシートに拡げて風通しを良くした方が吉のようです。

麦の脱穀が半ばを過ぎました。今後は採れた麦を蒔いて芽生えるかが気になりだしました。

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