小麦の脱穀をほぼ済ませました

昨日までに陸稲畑でほぼ全ての小麦を脱穀しました。最初にスペルト小麦から…

天然ゴム製の手袋で揉みました。でも脱穀できませんでした。やはりスペルトは皮麦でした。籾すり機などで脱穀を試みます。ただし穂軸は砕きやすかったです。

次にマークィーズ小麦を脱穀しました。

収量は種の4倍と少なかったです。でもきれいな実が採れました。

次はハーヴェストハードレッド小麦です。梅雨の間にやっと実りました。収穫は多い方です。

収量は種の8倍くらいです。けっして多くはありません。でもきれいでマークィーズよりも太った実が採れました。

来年も収穫できれば…雨に濡れても実がきれいなら栽培を続けたいです。

最後にブラジリアン・ラヴラスを脱穀しました。比較的はやく実るし梅雨にも強かったです。ただし製パンできるかは不明です。

先に脱穀した実が虫害に遭いました。そこで穂を集めて別に脱穀しました。

他の品種より穂が虫害に遭いやすそうな感触を得ました。収量は種の16倍でした。

小麦の脱穀ちゅう車外に愛犬を出していたら…毛皮に殻が付いてしまいました。

今年は海外産の小麦が何品種も収穫できました。入梅後すぐ梅雨の中休みになったのが幸いしたと思われます。

しかし一方で小さな蛾による麦の虫害が発生しました。引っ越しのためか穀物を多量に作り始めたからかは分かりません。

虫害は2種類あります。一つは麦に穴を開けるもの。もう一つは刃物で切ったように胚乳を食べてしまうものです。

虫害対策としては穂のまま保存する手もあります。しかし実よりもかさばります。それに禾(のぎ)が長い種類や品種は禾を刈る手間が増えます。

採れた実を蒔いて発芽するまで麦の栽培にはじゅうぶん自信が持てません。

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