来年まく種

来年に蒔く稲を入手中です。昨日ネリカ米の種籾が届きました。「俺のやさい」さん貴重な種をありがとうございました。

ネリカ米はアフリカ稲とアジア稲の交配種です。18品種あるそうですがこれは粒の形などから「ネリカ6」と思われます。

こちらは野口種苗研究所から入手した「ハッピーヒル」。ビルマ奥地の稲と日本稲の交配種で陸稲としても育てられるそうです。これら2品種を主に栽培する予定です。

浦部農園で購入した赤米と黒米の玄米。これら古代米は陸稲としても栽培されたようです。なので少し蒔いてみます。精米がきれいです。

浦部農園に種籾を問い合わせて頂いた緑米「あくねもち」の穂。これも古代米でおかぼとして栽培してみます。ありがとうございます。

禾(のぎ、「ヒゲ」)の付き方がイセヒカリに似ています。どちらの品種も穂先のヒゲが伸びやすいのです。イセヒカリはコシヒカリの突然変異と言われます。でもコシヒカリと古代米との自然交配種ではと私は疑ってしまいます。

同じく浦部農園から購入した赤大豆(画像左)とかむろ大豆。どちらも在来種です。来年畑に蒔いてみます。

画像右の粒の小さいかむろ大豆は「規格外」のおまけです。在来種の大豆は種の形や大きさがバラつきやすいので大量生産には向いていません。

穀類の形や色や大きさがバラついたり年ごとに変わるよりも毎年確実な収穫を得られることが「おうちで穀物自給」するのにはずっと都合が良いのですが。

例えば異常気象で実が小さくなったり色が褪せたりしても収穫できればありがたいと思います。

私は大豆の栽培に成功していません。雑草に呑まれたりトウモロコシの間に植えたら日照不足だったり野兎に双葉を持って行かれたりしました。

でも在来種ならちょっと環境が良くなくても少しは収穫があるかもしれません。

来年も色んな穀類を栽培、収穫、調製しながらたくさんの情報を発信できたらと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする